2022報告

【県内各地の3 月の行動】
連絡会では県内各地で分散した行動を呼びかけました。
連帯メッセージ

1東部地域
3 月11 日(金)中国電力上関原子力発電所準備事務所の前

 上関現地を含む県東部地域は昨年同様上関町の入り口にある中国電力準備事務所前の歩道で14時46分に福島の方角に向かって黙禱することをメインに、集会を持った。参加者60名。
 黙禱に先立って「原発いらん!山口ネットワーク」代表の小中進さんがロシアのウクライナ侵攻によって原発が戦火に巻き込まれることの危険が現実のものとなったことで、これまでにも増して、決して原発を建てさせてはならないと強調した。
 その後、連帯メッセージの読み上げた。続いて周南市、下松市、田布施町、平生町、柳井市、岩国市の方から発言があった。

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2下関
3 月11 日(金)下関市役所前 定例スタンディング

 下関市役所前では「上関原発を建てさせない下関連絡会」の372回目の金曜行動は、いつものメンバーを大きく上回る人々の参加となった。参加者数は約30名。
 黙祷後、世話人からマスコミでは伝えらていないことを訴えた。参加者のフリートーク後、「原発なくても エエジャナイカ」、「いのちが大事 エエジャナイカ」、「子どもを守ろう エエジャナイカ」等と、みんなで唱和してアピール行動を終えた。

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3防府
3 月12 日(土)JR 防府駅駅前みなと口

 防府駅であいの広場で「反原発アクションin防府」が開かれ、30人が参加しました。冒頭、防府地域労連議長が、「上関原発の新設を認めないよう我々の世代ががんばろう」とあいさつ。続いて平和委員会が「原発は一度建てると交付金ほしさに次々と建てざるを得なくなる。原発全廃を目指していこう」とスピーチ。新婦人は「ロシアによる原発攻撃や核兵器使用発言は許せない。新婦人結成の理念にも反する。原発推進の勢力に負けないで」と述べ、地域労連の事務局長は、「核兵器禁止という世界の流れを大きくしたい」と述べました。集会は宣言を採択した後、パフォーマンスをして閉会しました。

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4山口
3 月12 日(土)山口市民館前

 「さよなら原発アクションinやまぐち 福島を忘れない さよなら上関原発」の山口集会を行った。80名が参加。集会副題は「げんぱつのないせかいにカエル」だ。
 黙祷後、忙しい内山弁護士に代わって全身緑色のカエル君(注:内山弁護士本人)が登場し、「原発のない世界にカエル!」「変えられるうちにカエル!」と、あいさつ。
 「上関の自然を守る会」より届いた現地報告を読み上げ、連帯メッセージを紹介。元県議二人が連帯発言をし集会宣言を読み上げ採択した。
 集会宣言の後、商店街を一周するデモで市民に反原発をアピールしてまわった。

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5美祢・山陽小野田・宇部
3 月19 日(土)宇部市厚南体育広場

 宇部パレードの参加者は120名でした。
 集会では、小畑太作共同代表が基調報告をし、続いて政党代表からのあいさつ、市議の紹介、参加者5名が1分アピールをしました。集会の終わりに集会宣言(案)が読み上げられ、参加者の拍手で集会宣言となりました。
 パレードはアフリ家族の音楽と、司会者のアナウンスに合わせ、ゆめタウンうべ周辺まで歩きました。後半から天気予報通り雨が降り出しましたが、歩くのにさほど問題なく、最後までみなさん音楽に合わせて「上関原発を建てさせない」と心で大きな声を出しながら、楽しくアピールしました。

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6萩・長門
3 月19 日(土)萩市御許町交差点付近

 萩・長門合同で雨の中「さよなら上関原発」のスタンデングを行った。雨が降り出し、紙製の幕やカードが滲み、水分を吸収し重くなってきた。雨は徐々に粒を増してきたが、「こんな日もあるさ」と参加者の表情は前向きだった。
 総がかり行動阿武・萩の共同代表のアピールに続き、長門市共同代表のアピール、参加者のアピール、各地からのメッセージも紹介された。
 最後に阿武・萩集会宣言を参加者全員で確認した。福島第一原発事故は終わっていない。福島の叫びに私たちの願いを重ね、萩市の交差点から世界に向けてシュプレヒコールを響かせた。

☆「さよなら上関原発ネットパレード」は2月1日~3月末まで実施中!